カラオケなどでヘヴィメタルを歌うと、必ずと言って良いほどドン引きされます。
間奏が長かったり、歌詞が独特の世界観を引っさげすぎたり…と、色々理由があるのですが、間違いなくドン引きされます。
(経験上、間違いないハズ)
先日紹介した陰陽座の「甲賀忍法帳」も黒猫さんのように高い歌唱力が無いとドン引きされる要素を多く含みますので、カラオケには不向きかも知れません。
そんな事で悩むアナタに朗報!
好みかどうかは別にして、確実に聴いてる人達にインパクトを与え、力押しの歌唱力で何とかなる楽曲を紹介します。
終始高音をキープしなければいけない酸欠必至なヴォーカルラインですが、カラオケなら忠実に再現する必要はありませんので勢いだけで乗り切る事ができます。
更にカラオケなら字幕が必ず出ますので、聴いてる人達は嫌でも歌詞の内容を把握する事ができるんですね。
しかも攻撃的な音に対して歌詞は凄まじく庶民派。
好き嫌いがあるとは思いますが、
ラーメンなんか目じゃないぜ!
※職場の飲み会などでカラオケに行くことがあるとヘヴィメタしか聴いてない人(僕とか)は選曲に困るんですよね…